熱交換塗料テスト経過

熱交換塗料について、メーカーさんが言う事及びテレビで紹介されている内容はすばらしい性能を発揮しています。
ただし当社はどうしても塗装屋なので、新しい商品は自分で実験しないと気持ち悪いので、当社の事務所で試験塗装を行いましたので、その様子(経過観察)をこのページにて公開させて頂きます。
平成23年6月24日に当社屋上にて熱交換塗料のテスト塗装を行いました。

材料写真 材料写真 テスト塗装を行ったあとの材料写真です。
熱交換塗料(タフコート)の下塗と上塗材です。
テスト塗装完了
テスト塗装完了 当社事務所屋上にてテスト塗装を行いました。

全景写真 平成23年6月23日施工完了。
       平成23年6月24日撮影。
      
左上部・・・熱交換塗料(タフコート)
右上部・・・ウレタン防水トップコート塗替面
下部・・・・・既存ウレタン防水面
上記拡大写真 上記拡大写真 日付及び商品名が分るようにマジックにて記入しました。

当日気温33℃ 湿度40%でした。
温度測定 温度測定 表面温度測定(1)

既存面温度 58.4℃
温度測定 温度測定 表面温度測定(2)

ウレタン防水トップコート塗替面 61.3℃
温度測定 温度測定

表面温度測定(3)

熱交換塗料(タフコート)面 51.6℃

2年経過 2年経過 テスト開始から2年経過しました。

全景写真 平成25年8月10日撮影。

さて結果はどうでしょうか?
      
左上部・・・熱交換塗料(タフコート)
右上部・・・ウレタン防水トップコート塗替面
下部・・・・・既存ウレタン防水面
温度測定 温度測定 表面温度測定(2)

ウレタン防水トップコート塗替面 63.4℃
温度測定 温度測定 表面温度測定(3)

熱交換塗料(タフコート)面 56.7℃

結果報告
2年経過して表面は汚れて来ましたが、温度差はやはりありました。
効果は持続されています。

テスト結果の感想

テストの感想は写真で御覧の通り10℃位の温度低下が確認されました。
特に手で触ってみるとよく分りますが、熱交換塗料の部分は何とか手で触ることが出来ますがそれ以外の所は暑くて一瞬しか手で触れませんでした。一応効果は確認出来ました。これからはその効果の耐久性・持続性を日数をかけて確認して行こうと思っています。興味のある方は当社屋上にて施工していますのでいつでも見に来て下さい。

ひとつ今回のテストで気になる事がありました。
熱交換塗料のテスト塗装をしている写真は2回目の施工完了写真です。というのは1回目のテスト塗装を行った時に塗装完了後、夜の間に雨に降られました。隣でテスト塗装をしたウレタン防水のトップコートはなんとも無かったのですが、熱交換塗料は翌日一部がはがれてきました。状態は塗膜の裏に水が廻ってしまったようでパックのように一枚の皮の様にめくれてしまいました。よって施工時の注意点は雨に特に気を付ける必要があると思いました。通常他の一般的な塗料は今の気温ですと、3時間経てば乾燥は十分になるはずですが、熱交換塗料はもう少し乾燥時間を確保する必要があるようです。


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